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フニオチナイ(マァイイケド) |
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裏 |
ヤツにとってワタシは特別な存在らしい。
そんなに言うならと、
特別度合いを知り合ってからの言動でランキングしてみた。
アイカタ>シュミ>>>ワタシ
アイカタが一番なのはともかくとして、
シュミに大差で完敗。
特別ってなんだ?
呼び方 |
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職場に加わる人間を、初対面から「君」呼びってどうよ、と思う。
ざけんなと思いつつ、既に半年以上経っているが…
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日本語の二人称が‘you’にとどまらないことで得られる数々の効能くらいは判っているつもりだが、
如何せん、「君」という言葉には、どこかしら上から目線寄りのニュアンスがにじむのではなかろうか。
例えばこれが、そこの会社の社長サンとかなら「キミぃ」とやっても有りだろうが、
自分が課で一番ポストも年も下だというのを自覚していて「君」呼びだというのはどうか、と、
前段の愚痴はそういう意味。
で、敢えてその呼び方を選択するというのは、
相手を自分の手下だと思っている、あるいは思わせるためなのか、
勘違い気味だが親しみを込めたつもりなのか、
はたまたただ単にそのあたりの言語感覚に果てしなく鈍感なのか、
そんなことをつらつら考えてしまう、夏休み前の昼。
Re: ペットボトルのいらないオマケ
Re: kyou no yoru
Re: 片付かない~
http://gyxifb.sa.yona.la/25 |
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> ある程度床が見えてきてからが片付かない。
> まぁ元がひどすぎたんだけど。
床が見えなかったってどんだけー
頑張って
花火 |
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AとBとCと |
大学一年の夏。
当時まだ数回しか会ったことのないBを花火大会に誘った。
別に早くから場所取りをしたわけじゃないけど、二人だけだったので空いているスペースに滑り込んで、
開始時間直前に会場入りした割には、なかなかいいポジションで花火を望むことができた。
花火の打ち上げ最中は、会話なんてほとんどなかった。
二人して、ただただ光の連鎖に見入るだけ。
でも、その沈黙の空間が心地よかったことを覚えている。
花火が終わって、周りの人々があわただしく動き始めて、ようやく口をきいた。
彼女は、はしゃいでいた。すごいね、すごかったね、と繰り返した。
初めて花火をこんなに間近から見たという。
来年も一緒に花火を見ようね、と約束した。
大学にいた四年間。夏になるとあちこちの花火大会に一緒に行った。
二人きりだったのは、最初の一回きりだったけど。
夏になって、花火大会がどこかで毎週のようにあって。
彼女は今年、どの花火大会に誰と行ったのかな、と、ふと思う・・・。