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夜中に「じゃーん」って音を鳴らす時の後ろめたさ。 |
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精神を蝕みます。
初代PPCが至高。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1152 |
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キンモチわるっ。ギター関係キーワード仕掛けたアラートキッカケでちょいと眺めてたブログ、「女性ギタリストうんたらのなんちゃら日記」なタイトル。アンプのことエフェクターのことスケールとかコードとか理論のことロック続ける意義とかのこと更新頻度結構たかい。コメント欄というものが存在し、常連コメンタラー「ストラトおやじ」とか「レスポール猫八」みたいな固定ハンネ(仮)が必死で毎回コメントつけてる。
ユーチューブに動画挙げたてエントリがあってまぁ観てみたらなに、LM楽器教室OLさん課の発表会じゃないすか。下手なロックはあっても、教われるロックンロールはないって。まぁ書き出しの不快感はハンドルネーム「ストラトおやじ」さんの必死口説きですけども。
そとのみ |
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裏 | |
意外と暑い。きわきわ曇り。18回目。
前日に突然「いつあいてる?」って言われて決まった日程。
約束の朝突然電話がかかってきて
前日知り合ったおじさんと朝まで飲んでて
今日も一緒にいいかって。
夜はそれなりの人数でワイワイ。
ヤツはあいかわらずのマイペース。
それでも前より気は使ってくれてるような気がした。
おじさん曰く、知り合った日(誘ってくれた日)、
ヤツは1人でバーに訪れてしんみりしていたらしい。
皆で飲んだ翌々日の夜、
昨夜は吐くほど飲んだ。思い出の地が居住地の近くにたくさんあるとツライ。
とヤツは某所に書いていた。
少なくとも3日間以上、
ずっと過去の恋に囚われて飲み続けていたヤツはどんな気分だったのだろう。
そんな時に声をかけてもらえたという事で自分の存在意義を感じられるアタシの小さな小さな自尊心。
エージェントとコンシェルジュ |
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雑感 | |
・ エージェント → は代理人。 サッカーにおける代理人(選手エージェント)。
・ コンシェルジュ → はお世話役。
エージェントは、こちら側から向こう側に送り込まれる人。
コンシェルジュは、こちら側についてるときもあるし、向こう側についているときもある。 たとえば 腰の低い幹事さんと宴会場の世話人。 2人が緊密に情報を共有してイベントを進行させるなら2人ともコンシェルジュ。
エージェントは、主人の意図に沿い 自分で策を練って相手に条件を突きつける。(最適な交渉術で)(能動的)
コンシェルジュは、こうゆう別なやり方もありますよ、とプランBをアドバイスしてくれたり、選択しないといけない場面でヒントを示してくれたりする。(サポート、ガイダンス、アドバイス)
エージェントとコンシェルジュは、これからのIT分野で重要な概念になる(のではないか)。
反格差デモ 中国は.. |
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ニュース | |
>> 反格差社会デモの世界一斉行動日とされた15日、北京市中心部の繁華街では警察当局が警備を強化し、通行人らの警戒に当たった。中国でも格差拡大が深刻な社会問題になっており、一部海外メディアによると、北京、上海、江蘇省南京などでデモの呼び掛けがあったが、デモ発生は伝えられていない。
国営通信新華社などの中国メディアは米ニューヨークでのデモを報じているが、当局は中国国内に波及するのを警戒し、インターネット上では一部で「デモ」や「抗議」などの単語が検索できなくなっている。(共同) <<
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徹底的な封じ込め。 デモはもうムリ。
Re: http://qzb4ac.sa.yona.la/280
http://q7ny3v.sa.yona.la/1150 |
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巧いよねこの子。
こっちの天分の才能(随分大きな手)の子はリア付近をしっかりピッキングするディストーションプレイのお手本。
‘富士通研、音声だけで情報収集できるモバイル端末向け技術開発’ |
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雑感 | |
>> 富士通研究所(川崎市中原区、富田達夫社長、044・754・2613)は13日、画面を見ずに音声だけで情報を取得できるスマートフォン(多機能携帯電話)などのモバイル端末向け音声技術を開発したと発表した。スマートフォンに向かって質問すると情報を自動的に探して答えてくれる。運転中や作業中などに情報収集できるツールになる。2012年度中の実用化を目指す。
例えば、スマートフォンが音声合成で読み上げた最新のニュース報道に対し、関連する単語を発すると、さらに詳細な情報を即座に引き出して読み上げてくれる。運転中のほか、博物館や展示会など詳しい解説が求められる音声ガイダンスサービスにも使える。
時事用語はインターネット上から「表記」と「かな」のパターンを自動で抽出し、単語辞書に順次、登録する仕組み。ユーザーが発した言葉に同音異義語があっても正しく理解し、読み間違いや誤認識は少ないという。 <<
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おー、このニュースはタイムリー。(昨日 音声認識コンシェルジュ型UI のことをあれこれ書いた)
日本もちゃんと開発しているんだなー。 これをロボット研究で培われたAIと結びつけ、クラウドのフロントエンドにするんだ。
要素技術はちゃんとあるのに それらを結集させ統合する応用力に乏しいのが今の日本の現状。 技術が会社や大学にばらばらに存在していて結びつかない。 産学連携のプロジェクトチームを起せよ...
Re: 参考までに
http://sbifb4.sa.yona.la/722 |
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おお、豆知識、ありがとうございました。今後、道案内のとき脳内参照いたします。
そういえば、小学生時代は学校まで片道3.5kmで、約一時間かかっていた気がします。
中学校はチャリで片道7km、高校は更に1.5km先の位置にある駅までチャリ漕いでました。
若かったので、苦じゃなかったんです。ええ、若かったので。
なんだか昨今のエントリに文化祭などという青春真っ盛りな羨ましい単語をちらほら見受けますが
(注:年寄りの僻みです、聞き流してください。)若いころの体力と精神力はもう帰って来ません。
歳をとると疲れが取れない、と申しますが、腰痛とか、本当にこんな慢性的に痛いものだとは
想像していませんでした。ええ、若い頃は(クドい)
更に、グッスリ眠れないのもどうにかしてください。(ボヤいたまま終了)
‘次期iPhoneは5ではなく…’ |
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雑感 | |
>> それでは、iPhoneはこのまま進化(evolve)はすれど革命(revolve)しないのだろうか?
するとしたら、プロトタイプはこれではないのか。そう。6代目iPod Nano。
iPhoneがiPodから生じたように、「次のiPhone」はiPhone nano、もしくはiWatchとして登場するのではなかろうか。 <<
ガジェットが大きかろうが小さかろうが音声は変わらない。 音声認識コンシェルジュ型UI(人工知能応答型UI) とクラウドの連携を完成させておけば 応答の結果表示はガジェットごとにいくらでも変えられる。
今 appleはapple流のやり方で音声UIを完成させ、一番乗りしようとしている。
クラウド |
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雑感 | |
クラウドというのは計算リソース(ストレージじゃなくcpu) が必要に応じてスケールするということなはず。
以前、池田氏は電子書籍(閲覧onlyの) をクラウドに置いてます、と言っていたけど それはストレージでしょ、と。
"自動で同期する" という表現があることでファイルの置き場所みたいなものというイメージが刷り込まれているような。(それはバックアップストレージ) ウェブ上のiCloud の解説を読んでいてそう思った。
iOSとOSX の垣根を越えて使えるにデータに変換する、というところで計算リソースを使っているからクラウド、ということなのか。 あるいは、クラウド型システムをまずはストレージとして使っていく、ということなのか。 (たぶん後者)
あのsiri (人工知能型応答システム) なんかはクラウドだろう。
UI に関しては、指でアイコンをたどるやり方と、音声で対話的にアプリを使うやり方 の2系統ということなのだろう。
UI を人工知能型応答システムにして向こうにクラウドを置けば フォルダの概念やアプリがどこにあるかなんて考えなくていい。 アイコンを1回2回 指で触って そのあと音声で対話的にファイルを呼び出しアプリを動かす というようなUI。 たぶん そんな方向に進む。
クラウドと人工知能型応答、この組み合わせのアイデアがappleの方向性なのかも。(言い方を変えれば、appleはクラウドをより感覚的に使うには人工知能型UI が必要になると気づいた、となるか。 それは確かにappleらしい。)
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● ‘世界初の「考えるロボット」、東京工大研究所が開発’ - 
>> 長谷川氏の「自己増殖型ニューラルネットワーク(Self-Organizing Incremental Neural Network、SOINN)」は、既存の知識を参考にして、課題を解決するための方法を推測するアルゴリズムだ。SOINNは環境を分析して必要なデータを集め、与えられた情報を理路整然とした指示にまとめあげる。
仮に、SOINN搭載ロボットに「水をくれ」と言ったとしよう。研究所で行われた実演では、ロボットはその課題を、「コップを持つ」「ボトルを持つ」「ボトルから水をそそぐ」「コップを置く」といった既知のスキルに順序立てる。つまり、水を提供する特別なプログラムがなくても、課題達成のための行動の順番を自分で考えることができるのだ。
また、能力を上回る課題に直面したときには、助けを求め、そこで得られた情報を将来に生かすために蓄積する。さらに、モノの外見や単語の意味がわからないときには、インターネットを使って自力で検索をする。
将来的には、紅茶を入れることになった日本のロボットが、英国のロボットに入れ方を聞く、ということもできるようになるはず、と長谷川氏は語った。 <<
● ‘世界初! 構成を動的に変更可能なニューラルネットを用いたヒューマノイドロボットの動作学習に成功’ - 
日本もロボット研究の方面で人口知能の研究は進んでいる。 進んではいるけど、これをスマホ&クラウドに応用しようとはしていない。 appleは今それをやっている。(ちょい妄想入り)
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メールを送るのにメニュー階層をたどって入力画面を出すんじゃなく、"「メール送りたい」" で入力画面が出て、"「誰々に送信」" であて先が指定され送信される。
視覚と指はメニュー型UIで、音声はコンシェルジュ型UI、なのかも。(合わせ技もある)
http://q7ny3v.sa.yona.la/1149 |
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kwout | |
メレ山さんのチュー顔。
歩きの許容範囲ってどんなもんなんですかね?(の、ご返信) |
返信 |
なにやってんだ俺ーorz | |
元エントリー、まとめて返信するつもりが間違えて削除ボタン押してしまった(爆死)
ご返信いただいた皆様、貴重なご意見ありがとうございました。
やはりというか、十人十色且つシチュエーション次第ですね。連れがいるとそうは歩けない心情。
とはいえ、10kmは健脚過ぎてかないません。自分にとってはもう遠足だと思います。
道中、なにか歩くのが楽しくなるような要素があればまた違うんでしょうね、街並みとか。・・・田圃道はちと厳しい。
これが、旅行先なら何キロでも苦にならないんだけどなぁ。そう考えると、歩きもアリだったのか?>3km
まぁ、路上でタクシーを拾えるような土地柄ではないので、食後は呼び出しでもしない限り歩き確定なんですけどね。
そういえば以前、友人の家で呑んだくれた後、自宅まで(4kmくらい)歩いて帰った道中、
残り一キロ地点で夜冷えがたたり猛烈な腹痛、小寒い秋夜に脂汗をだらだら流しながら小走りで急いだ記憶が。
・・・・徒歩には状況って大切ですね。
