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http://x3ru9x.sa.yona.la/13595 |
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AI | |
ホンダの黎明期や、スバルWRCの歴史ぐらいのパッションをもってデバイスやロボット に取り組むやつはいないのか...
そうゆう人(チーム) だけがこれからのグーグルに対抗できる。
パッションを持っていないとAI(ツール) におぼれてしまう。 (近い将来) |
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AI | |
パッションをなくしてAI 依存になると没個性になる。 パッションが照れくさいなら、「秘めた思い」 でもいい。
パッションをもって技術に取り組むことで技術が人を惹きつけるものになる。 スバルWRCの歴史を見よ、だ。
Googleは「モバイルファーストからAIファーストへ」。その理由は、い ずれデバイスという概念は消え去り、インテリジェントなアシスタントになるか ら − Publickey |
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Quote AI | |
将来に目を向ければ、次の大きなステップはデバイスという概念が消えていくということだろう。いずれコンピュータ自身は(それがどのような形態だろうと)日々私たちを支援するインテリジェントアシスタントになっていく。私たちはモバイルファーストの世界からAIファーストの世界へ移っていくつもりだ。
そうかなぁー。 シンセサイザーという楽器はデバイスの塊。 デバイス = 楽器、と考えたならデバイスは自分を表現するものであり自分の個性の一部。 そのデバイスの影が薄くなるというなら個性の影も薄くなってしまう。
● 結論 : デバイスはその人の個性の一部となる形で今より発展する。
AI に対抗するのは 「パッション」 だから、パッションと相性のいいデバイス、or パッションを引き出すデバイスが出てくる。
● くっつけたものを何でも楽器にする「Mogees」がいよいよ販売開始!
http://www.gizmodo.jp/2016/05/mogees-is-coming-and-the-world-turns-into-an-instrument.html
デバイス = 楽器 = その人の個性の一部
GW 天気予報マトリックス |
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天気 | |

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わたし、気になります。 |
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これ、中国で今夏公開のアニメ映画らしいんですけど、普通に観たくなるクオリティで気になる。
ものすごく「ジブリ意識してます」って感じが隠せてないけど、でも面白そう。
あと、冬公開らしいんですけど、ポッピンQってなんなん?
東映アニメーション60周年記念らしい、オリジナル作品。黒星紅白のキャラ原がかわいいので気にはなっちゃうんですが、サイト見てもストーリーよくわからんですし、それにしてはダンスのムービーが上がってるし、海のものとも山のものとも掴みどころがないというか、いったいなんなん、これ・・・東映だから魔女っ子な気はする、くらいか。
レヴェナント:蘇りし者、観てきた。 |
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予告編を観た時から楽しみにしていたんですが・・・実際に良い映画でした。
19世紀前半、北西アメリカで毛皮狩猟のため山岳地帯に進出してきた白人コミュニティとネイティブ・アメリカンとの抗争で、デュカプリオ演じる主人公グラスが、瀕死の際から取り留めた一命をつなぐために、美しくも過酷な大自然を行く物語。一応は主題として復讐劇という体裁を持っていますが、ぶっちゃけそこは割りとどうでもよいです。
この映画の見所は、人が生死の狭間で必至に生きようとする姿を描きながらも、生あることへの賛美や死への恐怖といったものを訴えていない点かと思われます。グラスの行動原理は生き続けるために只々疑いなく行動する、生命としての生存本能にほかなりません。躊躇や葛藤、生への渇望などの感情的なシーンは描かれず、今ある生命を機械的に存続させるための行動を取り続ける姿は、人の生の根幹を考えさせ、哲学的な要素すら感じます。
一面に広がる山岳と渓谷、ひたすら続く雪深い森。ネイチャームービーかと見まごうほどに延々と映しだされる大自然は、神秘的である反面、本能的に恐怖を感じる光景。そんな絶望的な状況の中、土を喰み、獣血にまみれてなお進もうとするグラスを体を張って演じきったディカプリオの技量は圧巻で、アカデミー主演男優賞も納得。なんかもう、自分が若いころ観た映画でのディカプリオの面影一切なし。寂しくも有り、嬉しくも有り、そんな気持ちにもなった一本でした。
余談
この映画を見れば、雪山に長靴と軍手で挑もうなんて考えなくなるよ・・・・
http://q7ny3v.sa.yona.la/2430 |
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「お世話になった」って言い方はオレなんだかちょっと居心地が悪い。
『女性がアダルトビデオに出演経験があるかどうかをSNSにアップした写真から「顔認識」で特定|GIGAZINE』
http://b.hatena.ne.jp/entry/gigazine.net/news/20160427-facial-recognition-misuse/
http://q7ny3v.sa.yona.la/2429 |
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えらいロマンちっくに三菱不正問題をを語るラジオに呼ばれた識者センセー。フト思ったのは吊し上げのバーターに天下りとインテリ壮年層社会人の再雇用受け入れに新たな公的審査機関設立みたいな雰囲気。
Re: 臨場感、没入感
・・・?、総集編ですよ? |
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>サントラはよ。円盤はよ。
劇場版の劇伴に関しては新規制作です。気合入りすぎ。しかも明日発売。
総集編なのに音声全部再収録して、劇伴は新規。まぁ、ちょっと理解に苦しみますが・・・秋に二期が始まるので、中継ぎの意味合いが強いものと思われます。あんましほっとくとコンテンツとしての熱が冷めちゃう側面もありますし。とはいえ、これ、TVシリーズより確実にレベルが上っていて眼(と、耳)を見張るものがありますので、是非お薦めしたいです。
バイノーラル。そういえばVRと併用されるべき技術ですよね。
昨日映画終わってからアキバに行ったんですが、タイムリーなことにドスパラの店頭で『HTC Vive』の実機体験デモをやってまして、ヘッドセット被った兄ちゃんがゲームをやっている光景を目にしたんですが・・・・って・・・・これ、有線じゃねぇか!w(絶望)。プレイ中に線がこんがらないように、常に店員さんが配線のたるんでいる部分を頭上より高く持ち上げている光景がシュール。確実に駄目な感じが漂ってました。
以下、バイノーラルでの聴覚場所選択が可能になったらやっちゃいそうなこと。
・塚本君のトロンボーンポジションから、気になってしょうがない黄前さんのユーフォの音を耳で探りあてるプレイ。
・香織先輩の位置で、高坂さんのソロパートを特別な感慨で聴くプレイ。
・久美子と麗奈の「これは、愛の告白」のシーンや、最期の三日月の舞の演奏中にポニテ先輩とカトちゃんがヒソヒソと囁き合うシーンを耳元で反復再生したい。軽くご飯三杯はいけるはず。
・円盤の初回特典はPCで遊べるVRゲームを同梱。3Dモデリングされた北宇治高校の敷地内で聞こえてくる楽器の音から、「誰が」「どこで」個人練習しているか当てるゲーム。校舎内を自由に移動できるが、より遠くから当てたほうが高得点。ちなみに部員は全部で64名在籍している模様(葵ちゃん含む)。
以下、更にどうでもいい独り言。
劇中、あすか先輩が最期の演奏直前のシーンで、黄前ちゃんに「・・・このまま夏が続けばいいのに。」と漏らすシーン。
心の鉄面皮を貫いたキャラが、最後の最後でふっと見せたかすかな弱さに、なんか二期への強烈な布石を感じた。
あの超絶作画の眼鏡から青春の涙が流れるシーンが、是非みたいです。

ユーホっつう着眼がヤラれちゃうんだなぁなどと思いつつ評判を眺めて、で観な いオレ |
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学生指揮と余熱OBケアで獲ったダサ金(ローカル停留つうことっすよね)熱い思い出ですよ
ミュージックエイトの楽譜はダサい
ルパン3世のサックスソロ、棒の上「ad-lib」て書いてあってテナー途方に暮れてたわ
文化祭向けのポップスは心の見返り少ない
校庭向こう校舎の反射帰ってこいロングトーーーーーン
んで校庭の陸上女子はスレンダー
合宿の男女ペア肝試しは男3巡、誰が言い出したんだ
以上、思い出。
劇場版・響け!ユーフォニアム観てきた。 |
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最初から(涙腺崩壊が)クライマックスだぜ!
今回の総集編で特筆すべき点は、なんといってもセリフの再収録。パンフで、それぞれの声優さんが思い思いに再度のアフレコに望んだ心境を語られていますが・・・普段は差し迫ったスケジュールの中で求められる演技に即答で応えているプロが、じっくりと時間をかけて同じシーンに挑むとどれだけクオリティが高くなるものなのか、まざまざと見せつけられた気がしました。特に久美子と麗奈の感情の乗せ方が凄まじい。腹の底からひねり出すような悔しさの吐露が、有無をいわさずダイレクトに伝わってくる。ガッって心臓を掴まれる。おかげで冒頭の、中学時代のダメ金シーンから最期のダメじゃない金のシーンまで、鼻水だしながら泣かされまくりました・・・話の内容はわかってるのに、本当に演技にしてやられた気分。
新規カットも要所要所増量で、特にライディーンの演奏シーンはフルになっています。音響も当然5.1chですし、シアターの設備で聴くことができるので、その点でも劇場で観る意義があるかと思います。
これ、円盤になったら間違いなく買うわ。
以下、余談。
物販コーナーにあったグッズ考。(ちなみに一覧はコレ。)
・3Dポスターの絵柄と同じものが劇場前にも掲出されていたのですが、上部中央の粘着イケメン悪魔が暗黒舞踊を踊っているようにしか見えない。もうちょっと配置というかポーズというか、なかったんだろうか・・・・
・ピンバッジの種類が豊富で、ピンバッジ好き的には嬉しいところなのですが・・・一年生四人はバラ売り(わかる)、二年生二人は二個セッ(え?)ト、三年生三人に至っては三個セット(えぇ?)って、どんどん敷居が上がってゆくその仕様はなんなんですかね?男子二人の需要に至っては当初首をひねったのですが、劇場内では観客の半分は女性だったので、アリなのかもしれない。散々悩んだ挙句、無難に黄前さんだけ買って帰る。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2425
http://q7ny3v.sa.yona.la/2427 |
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そういえば,ヘッドホンステレオでの音楽再生。スピーカで鳴らすためにミックスされたLRチャンネルを直接耳に流し込んでる。こりゃおかしい。頭部伝達関数たたみこめばいいんだ。名盤を名オーディオシステム、イイ部屋で再生したバイノーラル版,ハイレゾよりよっぽど聴きたいけど誰か。
Re: 【わりとまじで求】住宅地の騒音問題の解決法【目は笑っていない】
『騒音おばさん』が真っ先に思い浮かんだ。 |
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ウチの死んだバァさんも生前にソレ踊っていました。当然音源は家の中。子供ながらになんて迷惑な家族なんだろうと、腹立たしく日々を過ごしていた記憶が。耳が遠いから電話(無駄話が大好きで超長電話)も怒声のような音量でしやがって・・・もうね、早く◯ね、早く◯ねって常態的に思っていたので、病気でわりと早めに逝った時には、ああ、これでようやく騒々しい音源から開放される、と心から安堵したものです。本当に。
偏見のみで発言しますが、ピンで、人前でパフォーマンスをすることを趣味や楽しみにしている人は、他者との強調より自己の欲望を優先する傾向があるんじゃないかと考えています。ですので、その意識を改革するには余程の圧力をかけるしかないかと。わりとガチな回答でいくと、次の一手は地域の町内会長さんあたりに相談して、ひとこと言ってきてもらうのがベストだと思います。第三者を巻き込んで規模が大きくなれば、圧力が増しますので・・・
ウチの親が成り行きで町内会長やらされてますが(当初、「名前だけでいいから」と言われて副会長をさせられていたものが、会長がストーカー行為でタイーホされたせいで繰り上げ任命。親絶望。)、そんな陳情ばっかりよ?
Re: 【わりとまじで求】住宅地の騒音問題の解決法【目は笑っていない】
http://q7ny3v.sa.yona.la/2426 |
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騒音規制法とそれの実力たる自治体の条例は事業主を縛るモンで、指定の設備機器の出力とかで対象の水際があって、民家対民家には効きませんからな。
「踊り」と、あれだダンス規制だ。風営法根拠にタレこんだら効き目あるかも。


