少し違うかもしれないけれど |
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趣味で文章を書くのだけど、その時に意識するのは、漢字とひらがなの割合だったりする。
印刷するものは特に、その割合が重要だと思うから、書いた文章の中で漢字とひらがなが半々くらいになるようにする。
文章の流れも大事だけど、目をやった瞬間に与える視覚的な要素も、作品の一部だと思う。
投稿者 umu9xi | 返信 (1) | トラックバック (0)
少し違うかもしれないけれど |
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趣味で文章を書くのだけど、その時に意識するのは、漢字とひらがなの割合だったりする。
印刷するものは特に、その割合が重要だと思うから、書いた文章の中で漢字とひらがなが半々くらいになるようにする。
文章の流れも大事だけど、目をやった瞬間に与える視覚的な要素も、作品の一部だと思う。
投稿者 umu9xi | 返信 (1) | トラックバック (0)
Re: 少し違うかもしれないけれど
昔あった症状 |
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人と話をしている時に、その人の仮名遣いが漢字仮名混じり文で「見えた」。
映画の字幕や漫画の吹き出しのような感じで、どこにもないどこか別の平面に字が出ていた。句読点の位置は息継ぎに関係なかった。なぜか改行はなかったような感じ。
字体までは意識しなくて、プレーンテキストのデータそのものというか、どの文字かという情報だけが漠然と表示されていた。
例えば、つい「そんな思いっきりカタカナで笑わなくても」などと言ったら変な顔をされた。自分にとって「あはは」と「アハハ」は違っていたので。
インタビュー起こしの仕事とかすればよかったのかな。
同じこと(文章)をしゃべっていても人によって表記が微妙に違って面白かった。
今は見えないのでちょっと寂しい。