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好き過ぎるがゆえにやめたいということもある。 |
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日記 | |
それが時間やお金や気力・体力などを浪費してしまうものの場合はなおさら。
で,今の自分がそういう状況。
いわゆる中毒・依存症というやつ。
そこまで深刻じゃないけれど。
やらなきゃいけないことがあるのにそれに時間を費やしてしまう。
ちょっと前に読んだ本(の中の引用文)に,うろ覚えだが「本来余暇にすべきことは勉強や芸術などの生産的行為なのに,現代社会では仕事の疲れを癒すための遊びなど,消費行為ばかりをしていてよくない」みたいなことが書いてあった。
その人の言うことは極端で,ストレスの多い現代社会で余暇に遊びなどの消費行為が多くなるのは仕方ない部分もあると思うし,こういう言い方はまた見下してるとか言われそうだけど,人それぞれ能力や問題意識が違う中で下層に甘んじる人たちは消費行為をして人生を楽しむしかないと思う。
ただ,自分は能力はともかく問題意識は高くて(行動・努力が伴ってない),好きで楽しいとはいえ非生産的な趣味にダラダラ時間を使いたくはないのだ。
今は人生でも大切な時期。
自分を高められることに時間を使いたい。
Google Chrome OS preview HD |
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偽物ぽいけど結構よくできてると思う。
負けを受け入れられない |
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Mail 日記 | |
それは強さなのか弱さなのか。
このままじゃいけないと奮起してなりたい自分になろうと努力する強さ。
格好悪い自分・駄目な自分を直視出来ず,プライドと嫉妬心が肥大する弱さ。
そのままの自分を愛し,素直な気持ちを表現出来る強さ。
諦めて現状に甘んじてしまったりどうせ俺なんかと卑屈になってしまう弱さ。
強くなりたい。
Re: 話がずれてるかもしれませんが
Re: http://8bb4ac.sa.yona.la/223
オタクといわれるほど |
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知識を取り込んでみたいけれど、どこか中途半端であきらめてしまう自分がいます。
Re: 話がずれてるかもしれませんが
確かに! |
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Twitterの発展性に関しては、凄いシステムだなーと認めてます。
>・身内や共通の趣味を持った人を中心としたつぶやきを楽しむ
本来はこちらの使い方を主催者は提供しました。
>・ライフログとしてブログなど他のサービスのまとめとして使う
>・最新情報を収集するツールとして利用する
>・自らが情報の発信者となる
>・企業としてPR,マーケティングに利用する
>・APIを利用した開発を楽しむ
そうしたらこういうサービスが出来てきました。
ってな感じの流れですねー。自由度は高いからこその難しさっていうものにTwitterは直面しているのかもしれません。
個人的な希望としては、Twitterサイドがこの発展した状況を「オフィシャルに」「すべてのユーザ」が「簡単に」利用できる形に昇華すると、より素晴らしいシステムになるのではないかなー?と考えてます。
Re: http://fh9xif.sa.yona.la/1273
一昔前なら賛同してたなー |
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多分、私自身がインターネットの世界に興味を抱いて、ある意味熱狂的信者だったあの頃なら、fh9xifさんの意見に大賛成でしたね。
1ライトユーザと化してしまった今、Twitterが強力なシステムだと感じない理由としては、
>①たとえば、読んだ4! では、(以下略
>②Twitter経由の送金サービス
こういった周辺サービスが充実している事は素晴らしいことです。やはりTwitterが秘めている可能性をユーザが理解しているからこそ有象無象のサービスが出来ているのでしょう。ただ、デファクト的、もしくは単一的に利用するにはある程度の目的を持ってそのサービスを一度探さなければならない。その点に於いて、Twitterの可能性に触れる事が出来る(触れようとする)ユーザは絞られてくるわけです。Twitterはこの周辺サービスが充実している事にもう少し着眼して自サービスとの連携をよりスマートに行うと、強力かつユーザレベルに関係ない「新しいTwitter」が見えてくると思います。
結論してしまうと、今のTwitterのあり方でいわゆる付加価値を潤沢に享受できているのは一定スキルもしくはTwitterの可能性に”自発的”に気づいたユーザのみといえると思います。
あとはリアルタイム性についてですかね。
確かに一時期はリアルタイムにネットワークを通じて、あらゆるメディアに接している事を意識してインターネットや他サービスを利用していたと思います。自分のブログについても、できるだけリアルタイムに更新した事を発信することを心がけていました。
ただ、「ブログ」というメディアはどこまでいってもリアルタイムに絡めるシステムでは無いのかなーというのが自分の中での結論ですねー。たとえTwitterに絡めて書いたとしても、ブログについたレスポンスに対して、リアルタイムの返信はかなり厳しいのですねー。(たとえTwitterで返信してもフォロワーからの返信ではないかもしれない。)
サービス次第ではありますが、人がリアルタイムにネットワークに接する機会は日本では確実に増えていると思います。
そのサービス自身が自己の可能性に気づいてくれているユーザの意思を汲み取ってあげることができるのか?
そこに次のネットワークの可能性はあるかもしれませんね。
寛容さは海のようにあれ |
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実に含蓄深い言葉である
ああトルコ行って
本場のシシカバブ食ったりとかカッパドキア見たりとか
してみてえなぁ
#いや、日本はイスラム教に寛容すぎるという指摘はさておいて
寝付けない |
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Mail 日記 | |
さっきまでめっちゃ眠かったのに。
理由はあいつのせい。
裏表ありすぎ。
ネットでは人の悪口ばっか書いてる。
まあ,これもそいつに対する悪口といえば悪口だが。
人間そんなにキレイじゃないから思っちゃうのは仕方ないし,本人に直接言うか絶対にわかりないようにするなら別にいい。
でも,本人の耳(目)に入る陰口は最低。
精神衛生上悪いからBookmark削除した。
ついでに他にもいくつか削除。
何度か書いたが人間関係は狭く深くだな。
仕事関係で相手のことをよく知っておいた方がいいかなと思ってブログを探し当ててしまった俺が馬鹿だった。
仕事関係の人とは割り切った付き合いをしよう。
5秒前の午後-55 |
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昨日のこと 40 | |
-9/24
大学時代の先輩で、今は
ヘブンアーティストをしている
人と、会社の近くで夕飯。
彼の新作のTシャツを受け取る。
サークルとは喧嘩別れだったので
他の人らを誘えなかったのが
寂しい。
Tシャツの出来は期待以上だった。
彼は夜から仕事だというので
2杯だけ飲んで解散。
寄り道を試みるも上手くいかず
そのまま真っ直ぐ帰って飲み直す。
相方帰宅前に就寝。
-9/25
会社の同期で飲み。
しかし人数が集まらず3人。
少人数の方がまったり
喋れるからいいのだけど。
1人が神妙な面持ちで
「実はボンボンでオタクなんだ」
と告白してくれたけど、
申し訳ないが気付いてた。
適度に飲んで部屋に帰る。
相方は何か鍋物をしたようで
テーブルの上には空の土鍋。
本人はベッドの上で潰れていた。
-9/26
相方は仕事。
前夜帰宅時にわたしの機嫌が
悪かったらしく、何かした?と
可愛いメールが来た。
疚しい事でもあるんだろうか。
Re: Twitterのつぶやきにblogでマジレスってどうなの?
論点がよく見えないけれど |
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引用元の方の主張については、「TwitterでつぶやいたことにTwitterで返せ」ってそっちのが無粋な気がするんだけど、色んな表現方法が使えるwebの世界だからこその返答の仕方なんじゃない?
ましてや、昔から人は同じ方法で反論してきたわけじゃないよなー。「戦争論に対する絵画や音楽での批判」とか。
飛躍してるかもしれないけど、ある一方の表現で主張してきたものを別のメディアを使って反論する。ってのは昔かある。
んで、fh9xifさんの主張で
>いいや、やるべきだと思う。
これは引用元のどの事に対してでしょうか?(理解できず、すいません)
fh9xifさんの主張している部分って、140字で「要点をまとめて」って所+その情報に短縮URL等で引用する事で付加価値が出るっていう部分においてブログでダラダラ書くより、見やすくて素晴らしいって事なんかな?
確かにある程度短く要点だけをまとめて書こうとはするけど、今のTwitterのシステムは「主義主張をみんなに発信するツール」としては、有用性に乏しいと思ってるんだけどなー。というのも基本的にはフォロワーに対してのメッセージであって、あくまで身内でのつぶやきなんだと思う。
フォローしてなくても拾えるような周辺サービスは充実しつつあるけれども、Twitterはそういう実用的(?)な主義主張を議論するというより、本当に「今何してる?」を延々と繰り返して、身内でちょこっと盛り上がる。そういう程度のツールであっていいと思います。
もう少しfh9xifさんの主張がどういう方向性か聞いてみたいw

