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http://x3ru9x.sa.yona.la/5478 |
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ダークファンタジー | |
閉塞感、絶望感 に包まれているんだけど、そこには "一縷の望み" "細い細い一条の光" があって、その細い光を辿って辿って進んでいくと天使がいたり愛があったりする。 そうゆうイメージなんだろうな。 (よくあるお話のパターンのような)
カフカもダークファンタジーかな。
先の松坂選手の場合は、一旦 選手としては終わって、第二の人生が始まるから、死と再生の人生物語。
ダークファンタジー 小沢 |
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画像処理 ダークファンタジー ネタ | |

ダークファンタジーには半笑いもある。
引退まじかの松坂選手をダークファンタジー化するのもいい。
腕が痛くて苦しくて どんどん落ちていく、というような意味合いのところを苦悩のこもったダークファンタジーにする。
つまりはそうゆうことなんだろう、と..
(画像はアイデアスケッチみたいなものです)
Re: http://qzb4ac.sa.yona.la/331
http://6v4ach.sa.yona.la/352 |
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城に測量士として雇われるはずの主人公が一向に仕事がもらえず延々と街を彷徨い続けるカフカの城・・・は違うかもしれないけど面白いので勝手にオススメしておきます。
http://x3ru9x.sa.yona.la/5434 |
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メモ | |
きょうび マネタイズの仕組みなんて ほとんど出来上がってしまっている。
テキストなら有料メルマガ、ニコニコブロマガ etc
動画 イラスト DTM ならニコ動、ニコニコモンズ、同人販売サイト etc
Re: 行列のできるボードゲーム
Re: 森美術館の入館料に占めるエレベーター利用料ってどんなもんだろう、とか。
ミタコトナイ ハナ ガ サイテイタヨ |
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一応GWの谷間の平日だったのですがそれでも入場時に10分ぐらい待ちました…
>作品が展示された壁に張り付くように鑑賞の列ができる風潮
見る側の意識の問題もあるのかと…細かい部分を見たい気持ちはわかるのですが、
まずは全体をざっと見渡したあと細部を見るのが全体を把握できてよいのですけどね
あと、あの作品ごとに脇に貼ってある「キャプション」、あの配置も壁列の形成に
一役買っちゃってる気がします。
「作品を見る」のが目的なのに、気づけば「題名/キャプションを読んでから絵を見る」の順番に
なってるのでは?>誰ともなく
最近流行の音声ガイドはそのへんに対する多少の解決策に…ならないかな…
今はただの販促ツールにしかなってない感じですけど
まあ妄想話はおいといて、新宿のルドン展とかもちょっと行ってみようかしらねなどと
久しぶりにアートづいているきょうこのごろ
超エキサイティンだった。 |
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昨日は友人から「GW中にもかかわらず嫁さんが仕事のために一人で子供の面倒みなくちゃならなくて暇だから来な」という主旨の電話をいただき、オッサン×2+男子児童で過ごすことに。
近所のホムセンに用があって連れ立って足を運んだところ、カタンのキャリーケース版がワゴンセールで投げ売りされていたのです。なんと¥980-。良い暇つぶしだと思って買って帰えりました。子供は小学二年生で、ちょっとルールを覚えるのが厳しいかなぁ、とか思いながらキットを広げ始めたのですが・・・ゲームを始める直前にこの子の同級生2人が遊びにきて、「僕達、Wii U やるから」という流れに。クソ、やっぱり今日日の子供は非電源より電源か、切ねぇ、切ねぇよ(半泣き) 微妙な空気の中、友人の気遣いによりオッサン二人でカタンを決行することになったのです。
開始してしばらくすると友人はカタンの面白さを理解してくれたようで、二人でワイワイと盛り上がっていたのですが・・・するとそれを見た子どもたちが、今度は手のひらを返したように「僕もやる」とか言い出しやがった。おまえら・・・・
結局ルールを教えながら楽しんだのですが、いやぁ、すげぇ盛り上がりだった。絶対二年生には厳しいと思ったのに、ゴクゴクとルールを飲みくだして頭を働かせてました。(それでも全体進行はある程度大人が促してやらないとなりませんでしたが。)いちいち大はしゃぎして暴れるからコマとかカードとか飛ぶ飛ぶw 特に資源カードを変換やトレードで交換するプロセスに面白さを感じていたようです。心ガッツリ鷲掴まれ。やっぱすげぇな、カタン。
実は先日のゲームマーケットで買ったダイヤモンスターズも持参していたのですが、こちらも子供らに大ウケでした。ルールが非常にシンプルでわかりやすく、尚且つ1ゲーム数分でカタがつくのでテンポが良いのです。「せーの」の掛け声でカードを開示するプロセスも一体感があり、楽しさに貢献している気がしました。オッサン二人は大人なので心理戦の様相でカードを選ぶのですが、なぜか無心の子どもたちのほうが圧倒的に勝率が高いという・・・結局、自分は一回も勝てなかったんですけどね。
子どもたちに「このゲームどこで売ってるん?」と尋ねられたのですが・・・残念、普通には買えないんだなぁ、これが。すごろくやで通販の取り扱いがあるようなら贈ってやろうかと。
なんにせよ子供らが喜んでくれたので結果オーライだったのですが、こっちはルールの説明とハイテンションに振り回され疲労困憊。今日これから出勤なのが辛いです。あー。
森美術館の入館料に占めるエレベーター利用料ってどんなもんだろう、とか。 |
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ミュシャ展行かれましたか。自分は平日に行きましたがそれでも人大杉だったのに、GW中とか想像しただけで過ごそう。スラブ叙事詩に関しては展覧会用に作成された図録より、エレベーター降りてきたあとの三階物販で売ってる別の図録のほうが充実していた罠。結局両方買って重たい思いをして帰りました。
人気の美術展に行くといつも思うのですが、あの、作品が展示された壁に張り付くように鑑賞の列ができる風潮はどうにかならないものでしょうか。目を凝らすような小型の作品ばかりなら仕方ないですが、離れてみないと全体がわからないようなサイズの絵にまで列の流れで動く生垣ができてしまう事に、なにか改善の余地がないものかと感じるのです。個人の視力の差とかも絡んできそうですし、美術館にとっては命題なのかもしれない。
さておき。
ミュシャたんがアールヌーボーの萌え絵師だとしたら、アールデコの萌え絵師はバルビエたんだと思う。
そんなバルビエとラブルールに関する展示会が現在、館林美術館で開催中。おせちもいいけどカレーもね。
自分は来週行ってくる予定です。ミュシャに比べると規模や開催地的にお薦めしにくいですが、こっち方面でハアハアしたい方は是非。
え、なに?鼻フックブームキテルの? |
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GW前半はむろみー!ってきたわけですが(このためだけに行ったわけじゃないよ)
中盤~後半もうろうろした/する予定
@六本木
とりあえず人大杉
20年ぶりぐらいの生ミュシャだけどやっぱり圧巻
萌え絵の元祖たるのみならず今時流行りの擬人化とか巨女とか、いろいろと先取りしすぎ
展覧会としてもちゃんとスラヴ叙事詩シリーズにフォーカスを当ててるのは評価高い
あーでも、「黄道十二宮」シリーズや単発の「アレゴリー」シリーズが見当たらなかったのは
昔から追っかけてたボク的にはちょっとダメかなって思うんだよね~(スネークマンショー風)
おまけのLOVE展は正直喪男には少し辛かったけど
マグリットやキリコやダリの実物があったのはちょっと驚いた
さらにおまけの展望デッキはけっこう爽快で意外とよかった
俺含む「おのぼりさん」には大変よろしい観光スポットかと
@錦糸町
思いのほか再現度高くて吹いた>HK変態仮面
ウホッ、いいからだ!(やめろ
@蒲田
ふたばでやれ<はい
はじめて行きましたが、コミケやコミティアともまた違うフリーダムな雰囲気があって
楽しかったです
今後の予定:
05/05(日):コミティア104
~07(火):海洋堂フィギュアワールド@渋谷





