実践！ポンチ絵コミュニケーション

お客様の要求・イメージを聴き、後工程に正しく伝える技術！
対象：営業技術、開発、設計、生産技術などモノづくりに携わる方

参加のおすすめ

　モノづくり関連の職場では、打ち合せ時に「ポンチ絵（概念図）」を描くことで構想をより具現化することが行われます。 お客様と自社の関係部署、さらに後工程との間をつなぎ、部品や仕事のイメージを正確に伝えるためにポンチ絵は欠かせないツールといえます。
　しかし、フリーハンドで描くため、ポンチ絵が苦手という方は多いようです。普段から図面に関わりの薄い若い技術・営業担当者などに限らず、 日常業務でCADを使用して設計していても３次元の立体モデルがイメージできにくい方もいらっしゃるようです。
　この研修では、お客様の『ほしいモノ』や『知らせたいイメージ』を正確に聴き取る“傾聴”に始まり、ポンチ絵描写のテクニックのほか、 企画書作成やプレゼンの実演を通じ、開発部門や関係する後工程へ伝えるためのポイントを学びます。 「ポンチ絵や図面を介したコミュニケーション能力」を身につけ、明日からの業務をスムーズに進めてみませんか。

実践！ポンチ絵コミュニケーション　- セミナー - 日刊工業新聞 Business Line

　ここで言うポンチ絵とは、モノ作り概念図。

　まずはサッカーの基本に忠実になって、そこに韓国らしさ 韓国の戦い方を肉付けしていく、というやり方なんだろう。

　28日、ホンミョンボは谷底に転落する。

引き出しのないドゥンガみたいなもの。

　(画像は エリアの騎士 より)

　箱物行政 に戻るってことだな。　しかし そこはうまく名前が変わって、国土強靭化計画 という名前になる。

また土建屋が勢いづいてくる。

　もちろん、それはいいこと。　言いたいことは、だったら 一刻も早くそれを実行に移せ、ということ。

・・・・・

　そもそも、4年以内に70% の確率で首都直下型か最大余震が来るかも.. と言われているのに、危機感をもって取り組んでいないことに不満をもっている and 政治家の悠長な感覚そのものに白けている。　投票率が悪いのはその表れ。

　(俺は維新に一票入れたけど..)

　大都市で災害が起こったなら どこへ逃げればいいか(&道順)、どこに仮設テントが張られるのか、そうゆう啓蒙をもっとやった方がいい。

　茨城沖に最大余震。　10m以上とはいかないまでも 4、5m の津波。

東京湾に波が回り込んで 3m の高潮になる。

　どこが浸水するのか?　↓

● 海面が3m上がると →

(地面からどれくらいまでくるかは場所による)

　パソコンが1階にあって水没。 → バックアップを取っていなくてデータ消失。　命だけは助かったと胸をなでおろしつつも頭の中は真っ白..　ありうる。

　実は、気持ちの半分、災害モードになっていまーす。

　　　　... いずれ 起こる。

　スマトラ沖地震の最大余震は2年後に起こった。　日本も、今年 あれから2年。

　断層型の地震なら関西でも起こる。　少し前、淡路島で大きめの地震が起こって 断層付近の家が倒壊した。

　これが現実。

　2Tの外付けハードディスクを買ってきて バックアップを取った。 (そして頑丈な所に保管した)

ロン・バート氏の予知があったもんで。　念のため..

　あした、中国戦。

　28日、ホンミョンボを谷底に突き落とす。