favorites of umu9xi![]()
![]()
http://x3ru9x.sa.yona.la/8156 |
返信 |
動画 | |
わかりやすい
http://q7ny3v.sa.yona.la/1789 |
返信 |
革ジャン、ダブルのライダースを選ぶ奴の自己顕示欲にはちょっと付き合えない(偏見)。
Re: 男って理解らない
http://q7ny3v.sa.yona.la/1788 |
返信 |
Reply | |
すんごい味気なかった最後の一回を思い出してションボリですよ
Re: http://x6a7u9.sa.yona.la/904
エスカタン放り出して、 |
返信 |
Reply | |
新ロロ始めました冷やし中華始めました。うん、やっぱ14歳だわ(意味深)
旧ロロの攻略本引っ張り出してきたんですが、半分くらいしか役に立たず。
酒乱の未亡人の美貌が3割増し。
http://x3ru9x.sa.yona.la/8148 |
返信 |
雑感 | |
不特定多数無限大 = 妄想、 ということなんですねー。
無限大ということはない。 「ユーザーが1000万人を超えた」 とか、「3億人に達した」 とか 常に数字が出てきて数字で語られる。 「不特定」 にしても男か女かは特定される。
Re: 鉄火巻き
http://q7ny3v.sa.yona.la/1787 |
返信 |
Reply | |
「原価割れ」直感で避けていた回転寿司の鉄火巻き、これがなかなか旨いのでした。くら寿司での思い出です。
Re: お客様の中に正規表現にお詳しい方はいらっしゃいませんか。
http://q7ny3v.sa.yona.la/1786 |
返信 |
Reply | |
必殺技っぽく「¥エスケーープ!」と叫んでみてはどうでしょうか。
頭痛が感染りそうなうえに正規表現にあまり詳しくはなくスミマセン。
http://x3ru9x.sa.yona.la/8146 |
返信 |
Vray 画像 と Shade 画像 は、エッジのところが全然違う。 Vray 画像はシャープに見えていて エッジがソフト。 これは好対照。
http://x3ru9x.sa.yona.la/8144 |
返信 |
季節感 | |
イチョウの葉が散りはじめてきた。 そろそろ晩秋も終わり。 散ってしまうと冬。
自分はイチョウの木を目安にしている。
いつも心にイチョウの木。
Re: 高圧線死ね
http://q7ny3v.sa.yona.la/1785 |
返信 |
Reply | |
新卒初任地が茨城県南、線路沿い平屋と田畑の間にポツっと立ち上がったワンルームマンションの5階から富士山が見えることに気付いた時の景色に似ている。
モーターショー行ってきた。 |
返信 |
気になった点を箇条書き
・トヨタ、前回に続きブース形成がひどい。客が順路を理解できないレイアウト。とにかく車以外の邪魔な展示物多し。ドラえもんだとか、使い回しのどこでもドアとか、阿部寛の等身大人形だとか、わけのわからん木だとか。もう、本当に無駄で邪魔。コンセプトカーの壇上が低い+形状が変な為、人垣の最前列しかデモ観られず。また、他メーカーならひな壇扱いであろう車も床展示でこれまた視覚効果低し。前述の経路の問題も相まって、とにかく人が流れない。いやー、なんかもう、酷かった。
・マツダ、コンセプトカー無しで既存車種のみでの参加。潔はよいけど、これってそこいらのディーラー行くのと変わらないんじゃ・・・・
・日産のコンセプトカー『IDx FREEFLOW』今回展示のコンセプトカーの中で一番良かったと感じました。洗練されたフューチャーレトロ感がなんともたまりません。オッサン殺し。
・三菱、例のガルパンとのコラボARマーカー試してみる。自分、流石に恥ずかしいので音声は切っていたんですが、渕上舞の声がそこかしこから。
マーキング中にマーカーの前を人が横切ると、一瞬避けるような動作をする西住殿が見られます。とはいえ、マーカーの前に携帯かざすだけで即ち公衆に向けてカミングアウトしているようなもんですから(以下ry
http://q7ny3v.sa.yona.la/1784 |
返信 |
虚構新聞が面白くないと言っている人が、裏紅白歌合戦を面白がるのは妙だ。
ホンダ、ロスでFCV(燃料電池車)初公開-15年に日米で発売 |
返信 |
燃料電池 | |

近未来カー。 その一方で かぐや姫。
http://x3ru9x.sa.yona.la/8115 |
返信 |
かくや姫で チープなギラギラCG動画が全否定されたなー.. Poser 静止画も危うい。
Vue & 画像処理 は ギリギリセーフ。 いや、アウト。 いや、セーフ。 セーフにしておこう。
‘『かぐや姫の物語』に震撼する理由’ (アニメ評論家、藤津亮太) |
返信 |
アニメ ブログ | |
画面の情報量が少なく、実写のような空間感もない。にもかかわらず、映画の中に現れるかぐや姫が、翁が、媼が、いとおしく感じられる。こういう人は身近にもいるように思えるというリアリティを持って迫ってくる。それは、素朴な描線が生き生きとその振る舞いを描き出すからだ。その線そのものに、迫真性が宿っている。
音楽や絵画、あるいは建築などは、ある様式が極まった時、突如先祖返り的な素朴な表現へと立ち返ることで突破口を見つけてきた。『かぐや姫の物語』の「絵画的迫真性」への転換もそう考えられる。
だが『かぐや姫の物語』が過激なのは、アニメの黎明期である1960年代などへ戻るのではなく、さらに時間を遡って、描線による迫真性の元祖ともいえる平安時代の絵巻物の表現へと至った点にある。つまり『かぐや姫の物語』は、「映画的迫真性」の方向に進まなかった、もう一つのアニメーションの可能性を体現しているのである。
-----
んーー、 まぁ、考えずに感じろ、ということか..
http://x3ru9x.sa.yona.la/8113 |
返信 |
平地を歩き続けるハイジ って何かおかしい。 斜面を登ったり下ったりしないと..
どうでもいいか...
アニメ背景画はモネの色調に近い |
返信 |
画像処理 背景画 雑感 | |

基本はモネ。 風立ちぬ で傘を差した女性がいたのは象徴的。 あれだけでも語っている。
かぐや姫の背景画はモネじゃない。 純和風。



